シャドーバース世界大会のヘアメイクをクリスマスイヴにしたら社会勉強になったお話
こんにちは
海外モアイバックパッカー ユキナガです。
聖なる夜クリスマスイヴのお話。
1つだけわかってほしい。
僕はキリスト教じゃないからという理由で
クリスマスを1人で過ごしたわけではない。
僕「一緒にキリストの誕生祭をしないか?」
女性「クリスマスだけに…
イエス♡(キリスト)」
と言ってくれる人がいなかったから
1人になっただけ。
シングルベール
シングルベール
クリぼっち長でした。
シャドーバースって知ってます?
話題のアプリシャドーバースとは?
クリスマスイヴは朝から
シャドーバース世界大会
のヘアメイクに
参加させていただきました!!
正直ね、僕ヘアメイクとか
アシスタントで連れて行って頂くことは
あっても
自身で行うことが初めてなので
ものすごーく緊張したんですよ。
そもそも
原宿で美容室オーナーされてる
きょうへいさん
からのお誘いで参加することになりました。
きょうへいさん
↓↓↓↓↓↓
当日6時すぎに三軒茶屋集合
眠たい目をこすりながら
クリスマスソングと言う名のデスメタル
聴きながら ほぼ始発電車で向かいます。
7時まえに会場入り。
ベルサール高田馬場が会場。
ヘアメイクブースに通される
始まってからは
めっちゃ時間経つの早かったですね。
大会MCの方々から
出場者のヘアメイクを主に
担当させていただきました。
スピーディな仕事だったから
現場でやってる写真撮れなかったのが残念。
慣れない現場で初めて会う
メイクアップアーティストさんや
ヘアメイクさんに少し緊張しながら
仕事が終わりました。
正直この後が勉強だったんですね。笑
常にアンテナ張っとけ!!
きょうへいさんから教えていただいたこと。
「1番下っ端は自分だと思って周りを見ろ」
コーヒー出すとか
手が空いたらお茶を組んで持ってくとか
僕が一番下で大先輩のきょうへいさんに
やらせてしまっている…。
まじ反省です。
サロンワークにも通ずるもので
○相手が何を欲しているか
○何をやってもらったら嬉しいか
○あたりまえのことをあたりまえにする
ヘアメイクのお仕事ももちろん全力で
させていただきましたが
その後の気配りも もっとしなくては!!
とガチ反省2017をした25歳のクリスマスイヴ
でした。
ユキナガの予約はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓
ちゃんちゃん
0コメント